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３月１１日（日）朝霞市総合体育館において開催されました。
結果です。 【 形 】競技 小学１・２年女子 今 村 朱 里 準優勝 小学３・４年女子 十 時 美 千 第三位 小学１年男子 武 井 勇 人 第三位 小学２年男子 市之宮 奨 英 優 勝 小学４年男子 今 村 天 力 第三位 小学５年男子 高 野 璃 生 優 勝 一般男子有級 浅 見 正 俊 優 勝 【組手】競技 小学１・２年女子 今 村 朱 里 準優勝 小学１年男子 武 井 勇 人 第三位 小学２年男子 市之宮 奨 英 優 勝 小学３年男子 佐 治 光 翔 敢闘賞 小学４年男子 浅 見 達 敢闘賞 〃 住 田 耀 大 敢闘賞 小学５年男子 高 野 璃 生 第三位 小学６年男子 浅 見 樹 第三位 今回、入賞出来なかった子達もお父さん、お母さんの声援を受けて 頑張っていました。そんな事もあってか入賞迄あと一歩と言う子供 達がたくさんおりました。 そんな頑張りの選手達のおかげで私も係の傍ら、子供達の試合を見 ることが出来ました。 幼児組手初出場の国ちゃんも緊張した様子もなく楽しそうにしてい ました。これからまた、たくさん練習して試合にチャレンジして下 さい。 今回、形・組手共上位入賞した選手が数名おりました、とても素晴 らしい結果だと思います。 空手は形、組手とのバランスがとれた武道です、形か組手どちらか が優れていれば良いと言う事ではありません、形、組手二つを両立 させてこそが空手道と言う武道です。 決して競技に勝つためだけが目的ではありません。 朝霞市大会は武徳会の参加者が多いため組合せの時点で、早い回戦で 同門同士が戦うクラスも出て来てしまいます、樹・佑晟の試合もそう でしたが力のある二人の内どちらかが敗退する事は残念ですが、志木 支部だけの事ではありません、本部、他支部でも起きています。これ も試合です、こう言う運、不運も勝負だと思いますので次に目標を切 り替えて頑張って下さい。 いつも大会の時は、子供達のために早朝から、ご協力、応援をして頂 けるご父母の方々に感謝申し上げます。 また、快く係員をお手伝いして頂いた十時さん、生内さん、佐治さん そして小池先生監督として１日走り回って頂いてありがとうございま した。 皆様１日お疲れ様でした
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第４８回練馬区空手道大会
１１月１２日（日）光が丘体育館 結果です。 【 形 】 小学４年生男子 今 村 天 力 準優勝 小学５年生男子 高 野 璃 生 準優勝 中学生男子 木 本 成 彦 第３位 【組手】 小学２年生男子 川 嶋 大 晴 敢闘賞 小４年生男子 浅 見 達 準優勝 住 田 耀 大 敢闘賞 中学生男子 木 本 成 彦 第３位 一般男子有級 高 野 亮 優 勝 有級者団体組手（少年男子以上） 武 徳 会 B 優 勝 （髙畑博樹・高野 亮・武谷淳史・信國晴久〈川島〉） 賞を取った子も、取れなかった子も練習成果を全力で 発揮して頑張ってくれました。 勝つことも大切ですが、武道はそれだけではありません。 そこに至るまでにどれだけ自分が努力してきたかが大切 な事です。 そして、その努力と悔しさは次の目標に向かって発揮して 下さい。 空手や試合に出られる事は決して当たり前の事ではありま せん、忙しい中君達を送迎してくれて、一日中応援して頂 けるご両親に感謝をして下さい。 自分の試合が終わった後も、まだ勝ち残ってる仲間の応援 をしていた子供達がたくさんいてくれて、普段の教えを良く 守ってくれた事もとても良かったです。 一般男子有級で優勝した高野さんの言葉です。 「決勝戦の時志木の子供達の応援してくれる声が聞こえて たいへん力になり元気づけられましました。」 JKfan杯武蔵国空手道親睦大会 小学２年生男子組手 市之宮 奨 英 第３位 練馬区大会には出場出来ない「奨英」は一人 頑張って来てくれました。
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日曜日1.000名を超える参加者を迎え、渋谷区民秋季空手道
大会が行われました。 志木からは、奨英、美涼が出場いたしました。 結果です。 小学2年男子 市之宮 奨英 形 敢闘賞 ・ 組手 優 勝 小学5・６年女子 小林 美涼 組手 第３位 日常稽古にて！ 題名「てんちの叫び」
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全小組手・形が5日、6日東京武道館で行われました。
５日組手競技に市之宮奨英（埼玉代表） が出場しました。 全国の代表が集結し1つの座を目指して白熱の戦いを繰り広げる スーパー小学生達。 そんな中、奨英、は残念ながら敗退はいたしましたが、 自分の持てる力をすべて出して戦ってくれました。 今年の全小は、形・組手とも前年度の上位入賞者が予選で敗退 する波乱の展開があった大会でした。 この大会自体がどの選手が優勝してもおかしくないと言うレベル の選手達ばかりですから、色々波乱もあります。 勝って当然なんて事はないですね！ 色々の要素が全て一つに絡み合った時に優勝という栄冠が舞い下 りてくるのでしょう。 奨英のために練習相手や色々協力してくれた志木の仲間。 応援のメッセージをくれた道場生や保護者の皆さん。 ありがとうございました。 奨英のためにずっと付き添って指導して頂いた小池先生 そして、当日応援に駆けつけてくれた道場生、保護者の 方々本当に皆様の応援ご協力に感謝申し上げます。 選手は、自分が一番本当に悔しいと思います。 厳しい練習に耐え、本当に努力した者が感じる悔しさだと 思います。 そんな彼らが、言い訳もせず、誰のせいにもしないで、また 練習を頑張ると言ってくれました。 指導者としこんなに嬉しい言葉はありません。 こんなにすばらしく成長した彼らを心から誉めてあげたいてす。 一年間お疲れ様、本当に良く頑張りました。 そして、新たなスタートを切ろう。 栄光を勝ち取るまで、練習、練習、練習～～！！！
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