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【2025/09/18 23:43 】 |
新入会
志木支部に、新しい仲間が加わりましたので紹介します。

川口珠生(しゅう)君、鈴木雄大(ゆうた)君、羽田侑生(ゆうせい)君

3人とも小学1年生です。

皆んな仲良く頑張りましょう!

よろしくお願いします。



一生懸命練習した子供達も、練習が終了するとこの笑顔。

皆んな仲が良いです、
 


帰りがけの1枚。

何故かお別れの・・・!

本人の名誉のためにも、決してオネーではありません。

いつも、元気の良い男らしい子です。

きっと「そら」の事が大好きなんでしょう^_^;



それから真奈美先生もまもなく復帰予定です。

先日も、幼児部の指導に出発したのですが、朝霞に入った所で、凜ちゃん「ギャン泣き」。

あえなくUターン...

泣く子と何とかにはかないませんね!!



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【2013/09/22 16:55 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
審査終了
日曜日は、第二回定期昇級・昇段審査が本部道場にて行われました。

志木からは、初挑戦3名を含めた20名が受審!


今回は受審者が多く、組手審査のない一般の受審者も一緒に受ける事になり、かなりの人数になりました。


 
午前中10級~7級の審査。

真剣な眼差しで、審査員から説明を受ける子供達。

どんな試験でもそうですが試験は緊張します!

試合とはまた違った緊張感。

大人でも、力が入り過ぎたり、ミスをしたりします。

そんな中、志木の生徒達は、練習通りに一つ々審査科目をクリアしていきました。


午後からは、6級以上の審査です。



6級からは、組手試合審査が加わります。

合格すれば、前回のゆうきに続いて4名の緑帯が誕生。

初の組手審査では、1試合目で全員が勝利!

2試合目は行いませんでした。

日の浅い支部ですが、皆んな確実に成長上達し、そして強くなっています。

結果は後日発表しますので、楽しみに待っていて下さい。


終了後は、来年の50周年記念国際大会の準備委員会と、インド支部長のサンディーブ先生が本日帰国されると言う事で、食事会を。

一緒に飲み物を取りに行き、ドリンク・・プッシュ・・と無理矢理の会話もどき...

まったく通じていなかったでしょうね(-_-;)
  
  
  
長い1日が終わりました・・・

全員合格してくれる事を祈ります!

御父母の皆さんも、送迎お疲れさまでした。


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【2013/09/09 12:49 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
武道錬成大会
皆さんこんにちは!

毎日暑い日が続いております、皆様健康には十分注意して下さい。

土曜日は練習を休ませて頂いて、武道館で開催された、全日本少年

少女錬成大会に審判として参加。

あこがれの日本武道館での大会。

全国から集まった2.400名の拳士による熱戦が繰り広げられました。

合同練習でもお世話になった仙武会の子供達も参加していました。



この大会は通常の大会とは違い、全て団体戦。

団体形での上位チームが団体組手試合に駒を進められます。

チームが一丸となって勝利を目指す試合。

個人戦とはまた一味違った熱い物を感じました。



子供達も10月に予定されている練馬区の団体戦競技に向かって

それぞれがチームを組んで個人の大会に望む時より盛り上がって

練習。!

その前に審査がある事も忘れずに(>_<)


子供達は経験のある先輩達からアドバイスを受けて入場の仕方か

ら、立ち位置など意見を出し合って工夫しています。

これが団体戦の良い所ですね。

自分の責任をしっかりと果たさないと、揃わないですから!

頑張れ!、子供達
 
練習成果を見られるのを楽しみにしてます。














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【2013/08/04 17:47 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
大会後記

先日某大会について書きましたが、感心した事と残念だった事を書きます。
 

まず感心した事は、女の子のパワーです。

今回5、6年女子で同門対決がありました。

これまでは、こ○あの方が圧倒的に入賞し、も○ぎは敢闘賞クラスでした。

しかし、も○ぎはどんな時でも仲間を祝福し、最後の集合写真でも笑顔。

色んな思いがあるでしょうが、みんなの前ではいつも通りの明るさを見せる子です。


そんなも○ぎが、最近急上昇。

数々の大会で入賞し、東京都のジュニア強化選手にも選ばれました。

も○ぎは、もともと空手が大好きな子です。

真面目に一生懸命やってきた成果がでてきたんですね。


そうなると、こ○あにとって油断できない相手になりました。

も○ぎが入賞し、自分が賞をとれないのは、やはり悔しいのでしょう。

当然の心理です。

しかし、それがいい意味でバネになりました。


今大会のこ○あの気迫は物凄かったです。

準決勝であたった二人ですが、こ○あが思わずも○ぎの顔面に強烈なパンチを入れるほど。

終始こ○あが攻め続け、も○ぎに試合をさせませんでした。

普段仲良しの二人ですが、試合は別人です。

今回はこ○あの圧倒的な気迫勝ちで、その気持ちの強さに感心しました。

今度はも○ぎが向かっていく番でしょう。


ライバルはお互いを強くします。

光咲がそうだったように、身近な所にライバルがいるというのは、幸せな事です。

今の志木支部もほとんどが同学年で、ライバルがたくさんいます。

相手がいるから強くなれる、一人では決して強くなれないという事を忘れないで下さい。


そして、光南。

重度の喘息で長い練習が出来ず、メンホーをつけての組手は相当辛いようでした。

しかし、形で入賞するようになってから、自分でできる空手を見つけたのでしょう。

体は小さいながらも、光南の堂々とした形は迫力があります。

今回準決勝で負けた後、光南は会場の片隅で形の練習をしていました。

この気持ちが大切です。


負けを引きずったり、逆に負けを気にせずゲームをしている子とは雲泥の差。

何故負けたかを考え、すぐに修正する。

光南のこの姿勢は素晴らしい。だから入賞できたのです。


それから、唯一男子で入賞したま○と。

剛柔の道場の子に、剛柔の形で勝ちました。

細かい部分を見れば色々課題はあります。

しかし、ま○とにはそれを感じさせない位の力強さがあるのです。

魅せる形ではなく、全身で形をする。

その気持ちが審査員の心をうつのでしょう。

あの大会で3位になったのは、本当に立派でした。


以上が、まず感心した事です。


 

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【2012/12/25 18:32 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
審査

今日は本部道場にて、昇級、昇段審査か行われました。

まずは、午前中、初級~7級までです。

初めての審査に、緊張気味のみすずとれな。

しかし、本番ではいつも通り元気よく、堂々とできました。

さすが女の子、気持ちが強いです。


他の子供達の審査を、真剣に見ている志木支部男子。

待っている間の態度も、とても良かったです。

かいと、緊張しているのかリラックスしているのか、はたまた眠いのか...微妙なカメラ目線(-_-;)


審査中。

ご覧のように、武徳会の審査は、先生方5人で行います。

審査員は会派5段以上の先生ばかり。

見る目も当然厳しく、ごまかしがききません。

真ん中に座っている師範の顔を見ただけで、大人でも緊張します。

その中でも、志木の子供達はいつも通りの元気の良さでやり遂げました。

立派です。


午後からは6級以上の審査。

今回志木からは、光南が初段を受けました。


ヌンチャクの審査。


基本形から一つ指定。


初段の審査は、基本形、三才、ヌンチャク、自由組手、変化です。

これら一つでも落ちると“仮”です。

その為、初段を一発で合格できる子は、ほとんどいません。

武徳会の審査は、棒やヌンチャク等の古武道もあるので難しいのです。

しかし、これこそが伝統空手。

現代では必要ないものかもしれませんが、空手本来の意味、伝統を教え続けています。


初段でなくとも武徳会の審査は厳しいと言われます。

しかし、帯の色が簡単に上がっていい事はありません。

たまに、それで○帯?という子を大会で見ますが、恥をかくのは本人です。

厳しい目で見てもらい、それを乗り越えてこその価値。

どこに行っても堂々と、周囲を納得させる色の帯をつけて欲しいのです。
 

結果は木曜日に報告できますので、みんな楽しみに待っていて下さい!

 

 

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【2012/12/02 22:09 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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